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東京都大田区石川台教室の伽耶先生のコラムです。

10月になり肌寒くなって参りました。
季節の変わり目、体調を崩されないよう皆様ご自愛くださいませ。

さて先日のコラムに引き続き、協奏曲(コンチェルト)の話題になりますが、
協奏曲といえばどんなイメージを持たれるでしょうか。
ピアノが奏でる印象的なメロディーに、派手にときには慎ましやかに支えるオーケストラ、
そこにはやはり”選ばれたソリスト”が立つべき舞台であると思います。

ですが、私が通った大学院ではコンチェルト実習というカリキュラムが組まれており、
生徒全員にソリストとして勉強する機会が与えられました。
しかも実習の最後には一般公開で演奏会が開かれるため、当然ですが一切気を抜けません。
こういった時間は、どの大学院どの学校にもあるものでは無いと思います。

一番覚えているのは、オケとの初合わせ。
ただでさえ緊張していますし、いつも自分の音しか聞こえない練習と違い、
オケとのタイミングや音量のバランスまで合わせていかなければなりません。
また、指揮者の先生が常におっしゃっていたのは「メトロノームを使って練習したか?」ということ。

ソナタやエチュード等、一人であれば多少テンポを操るのは自由ですが、これは協奏曲。
一人で突っ走ってしまうのも、置いていかれてしまうのも、互いに迷惑がかかります。
普段は楽譜との対面で周りに人がいないとはいえ、自らの視野の狭さを実感しました。

いざ本番、失敗も成功も含めて反省点は数え切れない程ありましたが、
今考えても有意義で貴重な経験ができたと思います。
協奏曲は、CMやフィギュアスケートでも用いられており聴いたことあるものが
必ずあると思います。
私はシューマン、ラフマニノフ、グリーグ、チャイコフスキーの協奏曲が
大好きでよく聴いています、お勧めです。

東京都大田区石川台教室では、
日曜日15時半から、16時から、17時からの指導、ピアノ出張レッスンも対応可能でございます。

桐朋ピアノ科修士課程卒 伽耶先生のコラム
(※本教室のホームページは、こちら☜(クリック)からご覧いただけます。

theme : 音楽のある生活
genre : 音楽

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