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火曜日のピアノ指導者 香織先生のコラムより

雨も多く梅雨のきせつとなってきました。
皆様いかがおすごしでしょうか。

さて、きょうはピアノの寿命についてお話ししたいと思います。

■ピアノの寿命はどれくらい?
バイオリンの場合200年、300年前の楽器が今も弾かれますが、ピアノではあまり聞きません。

なぜなら200年前のピアノはまだ発展途上なんです。
それにバイオリンと比べてピアノは弦の張力が高く、響板に大きな圧力がかかっています。


響板は、上側に少し膨らむように貼られているのですが、
経年変化により、その膨らみがだんだんなくなり音の張りがなくなってきます。
メカニックが狂ってくることも。
年月を重ねると木材が枯れて良い響きになる利点がある反面、いろいろデメリットもあるんです。
ただ、100年前のピアノを復元することはできます。
楽器の状態によっては、アクションを調整するだけで良かったり、
弦やハンマーを交換することもありますが、音は鮮やかによみがえります。
手を入れれば、ピアノはかなりの長寿といえそうですね🎶

雨も多く冷える日もあるので、お身体にお気をつけてお過ごしください。

香織先生のレッスンは15時からが空いております♪

theme : 洋楽ロック
genre : 音楽

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